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アサカストリートテラス

ASTとは

アサカストリート
テラスとは

2020年に立ち上げられたアサカストリートテラス。
ちょうど世の中はコロナ禍で飲食店の営業がままならない日々、
店内飲食よりも感染が低リスクである屋外での飲食店営業(=テラス営業)が国から推奨されていました。
まずは、テラス営業することで少しでも地元の飲食店へ客足を回復してもらいたい、
というねらいが根本にありました。
いっぽう、2020年に開催する予定だった東京オリンピックに合わせ
整備が進められていた新しい道「シンボルロード」。
幅員30mの広大な道路に広場や歩道が備わり、駅から歩いて来られるこの道は、
紛れもなく新しい朝霞のシンボルとなり得る存在でした。


朝霞駅を降り立ち、そのシンボルロードへ向かう
玄関口にあるのは「朝霞駅前商店街」。
この場所を通って人々は朝霞のシンボルロードへたどり着くのです。
朝霞にとって間違いなく、この朝霞駅前商店街からシンボルロードへの道筋は、
お客様を招き入れるための重要な場所なのです。


私たちは、このエリア全体を「まちなかテラス」と位置付け、
広大な会場を沢山の人々に安心して自由気ままに歩き、
居心地良く楽しめる一日となるよう、これらの背景と目的を大切に
アサカストリートテラスを企画立案いたしました。


のびやかな、あさかの「まちなかテラス」をお楽しみください。


2023年度アサカストリートテラスの詳細はこちら
11.4(土)18:00~19:00の彩夏祭花火の情報はこちら


メンバー

実行委員会について

委員長

木本 孝広

不動産のリノベーション等を手掛ける(株)ダマヤ・カンパニーを 経営。ASAKA STREET TERRACE実行委員長も務める

副委員長

山崎 幸治

株式会社一進堂を経営。朝霞駅前商店会長を務め、朝霞駅周辺の活性化に尽力。

副委員長 / アートディレクター

滝澤 いと

朝霞市東弁財にてレンタルスペース「コトノハコ」を経営。マルシェやWSを通し「コト起こし」を支援。

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